診療科・部門

放射線科

一般撮影(島津製作所製:RAD Speed Pro CM・コニカミノルタ:AeroDR SYSTEM)

一般撮影「X線」 一般撮影とはいわゆる「X線」を用いて体内の臓器をその吸収差によって平面的に画像として描出する検査です。
ここでは、胸部撮影や骨撮影等の単純X線撮影をはじめ病室・手術室へのポータブル撮影業務を担っています。

医療ネットワークに対応できるようにX線画像は全てデジタル化となり、診断価値の高い画像情報を提供しています。
FPD(フラットパネルディテクター)を使用しているので被ばく線量を従来より低く抑える事が可能です。

マンモグラフィ(乳房エックス線撮影装置:シーメンス社製 MAMMOMAT Inspiration)

マンモグラフィ 乳房エックス線撮影装置乳房専用のエックス線撮影検査装置です。現在、乳房部の腫瘍、およびガン細胞周辺の石灰化を検出する有力な撮影方法で、視触診や超音波検査などと併用する場合もあります。当院ではマンモグラフィ精度管理中央委員会の認定を受けた女性技師が撮影を行います。
豊胸手術、ペースメーカー、CVポート、授乳中の方は撮影できない場合があります。予約時にご相談ください。

骨密度検査(SONIALVISION G4 BMD)

骨は20代から30代にかけてピークとなりますが、年齢とともに減少し、80歳くらいになると、 若い時に比べて男性で約70%、女性は約60%の骨密度となってしまうと言われています。
特に女性は閉経を境として急激に骨密度の減少がみられます。
20~30%骨密度が減少した結果として骨折しやすくなった状態が骨粗鬆症と呼ばれます。

骨粗鬆症は、骨密度検査にてチェックできます。
測定結果は骨密度値の他、若い人の骨密度を100%とした時あなたの数値がどの位の割合なのかと、あなたと同年齢の標準的な骨密度を100%として、どのくらいの割合かという形で表します。

当院では骨粗しょう症財団や関連学会が推奨する腰椎、大腿骨から計測します。

マルチスライスCT(多断面画像診断装置:シーメンス社製 SOMATOM Emotion16)

マルチスライスCTエックス線を使って体の断面を写し出す検査とその装置です。
従来は検出器1列で1断面を検出していましたが、複数列装備することで同時に複数断面を検出できるようにした装置です。
そのため、1度のエックス線照射で多断面を同時に撮影することが可能で任意の画像が作成できます。
頭部、胸部、腹部、四肢など全身撮影可能です。

X線TV(島津製作所製:SONIALVISION G4)

X線TVX線TV室では胃・大腸の検査(造影剤使用)内視鏡検査、骨密度測定、骨折等の整復を透視をしながら診断や治療を行います。

MRI(磁気共鳴画像診断装置:東芝社製1.5T)

当院ではMRI装置が無い為2週間に一度外部より移動型MRI装置が来ます。
検査は予約制となっています。

MRI検査は磁気共鳴現象を利用した診断用撮影装置で、疾患状態をデジタル画像で写し出します。
明暗がはっきりと写りやすいので正確に解析しやすく、また、さまざまな方向から写すことができる事や放射線をまったく使用しないという利点があります。

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